25歳で転職を経験。失敗が怖くて挑戦を諦めていた人間が、まずは挑戦してみる人間に。
久々の投稿ですので
みなさんはじめまして。Junichiroといいます。
94年生まれの満25歳、京都府出身のサラリーマンです。
最初の投稿となりますが、同い年の方はどのくらいいるんだろう?
良ければコメントで教えてください。
■現在は某広告代理店に転職し働いています
まずは自己紹介がてらつづります。(詳細は後日各パートに分けて投稿します)
現在は東京湾近くに本社がある某総合広告代理店に勤めてまして、業界以外の方からするとさっぱりかもしれませんが、「デジタルマーケティングプランナー」という職種をさせてもらっています。
簡単に説明すると、
皆さんがよく利用されている``Twitter‘‘ ``Instagram‘‘ ``Facebook‘‘などSNS上の投稿途中に流れてくる広告をはじめ、 ``YouTube‘‘の動画視聴前に見させられる動画広告、Yahoo!トップページに表示される昔ながらのブランドパネル枠、GoogleやYahoo!などで検索したときに表示されるリスティング広告など...
言い始めたらきりがないのでこの辺りにしておきますが、まあ広告といわれかつオンライン上のものをほぼすべて扱っている仕事です。
ありがたくも今ではこのプランナーという仕事で、大きなクライアントを担当することで、子どもの頃からファンだったものをどう売るかの目線で考える立場にいることができ、売上に力添えすることができるチャンスをそのまま仕事にしています。
さて過去の話を少しすると、
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■途中までいたって普通に育ちました
・中学生卒業までは暗くなるまで友達と遊んで、普通に勉強も頑張って、ただただ「モテたい」と考え続けていた普通の少年でした
・高校受験に成功し私学の進学校に通わせてもらい、晴れて勉強で缶詰の監獄生活を送りました
・大学生になると、2年生前半までは所属していたイベントサークルでわーきゃーして時間を溶かす毎日
■「変わりたい」と思った瞬間。「周りも変わる」瞬間。
・大学2年生後半になり目覚める →「自分を変えるにはどうすればよいか」を考えた結果、人生の舵を大きくきった経験を持つあるベンチャー企業の社会起業家を口コミより見つけ、いきなり会社に電話し同企業の製造拠点であるインドネシアにてインタビュー時間をもらう人生初アポ(人生初の海外/人生初の一人渡航)
・インドネシアでの経験をするための資金を調達するためにクラウドファンディングを実行。結果は失敗に終わるが資金調達の難しさを経験 →なんとかアルバイトで渡航費を貯め実行 →インタビュー内容を電子書籍化
この経験を通じて多くの人の自分を見る目が変わり、挑戦を恐れないことで人生が好転。自分自身と将来に自信を持つことができるようになりました人生が好転。自分自身と将来に自信を持つことができるようになりました
・その後、インドネシアでの経験をもっと多くの人に伝えたい、インターネットを通じて人の心が動くこと、あるいは動かすことができることに感動し、そのテクニカルな部分も学べることから広告代理店への就職を決意し、大学2年生末時点でデジタル専業の企業から内定を所持していました
■オックスフォード大学留学とアメリカ横断旅
・大学3年生にて難関試験を突破し、大学が提携していたオックスフォード大学に留学できることに
・留学で培った英語を試すべく、ネット環境を断ち、LAからNYへアメリカ横断旅を決行
■新卒入社から転職まで
・無事大学卒業後は京都を出て上京。内定をもらったデジタル専業の広告代理店にて営業を経験 →同年の新人賞を受賞
・1社目の経験が評価され、入社後1年10か月という短期間で某大手EC企業のR社と現在の企業他多数にヘッドハンティングを受ける
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と現在に至るわけですが、結局長々とつづりましてすみません。。
ただ
気付いたら今があるなんて、そんなこれまでの人生甘いものではありませんでした。
■もともと僕は挑戦が怖く、思っていることがうまく言えなかった
上の経験を話すといつも「嘘ばっかり」と言われますが、
僕はもともと
・人前で話すことが恥ずかしい
・自分の言いたいことがうまく言えない
・何をするのも面倒くさい
そんな人間でした。
ヒントは上に記載した中に散りばめられていますが、
・なぜ失敗というリスクを恐れず一歩踏み出せたのか
・何がJunichiroをそこまで変えたのか
などなど今後詳細に言語化していきますので、
少しでも多くの「変わりたい」「挑戦したいけど怖い」と考えてしまう方の力になれればと思っています。
先走って結論言ってしまうと、
変われます。
実体験を通じて僕の経験が保証します。
はじめて投稿してみましたが、
好きだな、もっと読みたいなと少しでも思っていただけましたら、
「スキ」「拡散」「コメント」のほど、何卒よろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Junichiro